サカイです。
やたら痔がどうの書いてますが、痔でブログに来る人はいないのね。
孤独な持病。仲間募集中です。
なんとなくはなまるうどんに行きました。
いつの間にかうどんの麺が食物繊維が入った麺に変わっていたみたい。
1玉にレタス1個の食物繊維が取れるんだとか。
ヘルシーだと思って食べてたうどんも、糖度を考えると食べ過ぎると糖尿病になるとかなんとか。
香川県はうどんの町ですが、糖尿病率もワーストの時期があり、小学生にも糖尿病予備軍がいたときがあるそうな・・。
そう思うとこの食物繊維入り麺、うどん好きにはありがたい改良です。
ちなみにうどんが直接糖尿病を引き起こす可能性としてはまだグレーのようなので、実際うどんも香川県に糖尿病が多い一つの要因としか言えないようです。
確かカップヌードルの麺にも食物繊維が練りこまれたヘルシータイプが出ていたことがありましたし、食物繊維入り麺がラーメン屋などでも広まる可能性もありえそうですね。
こちら日本橋でんでんタウンのオタロードにあるケバブ屋さん。
なんちゃらケバブーをほおばるー♪
とミスチルの桜井さんが歌っていて、存在は知っていたものの、目の前は何度も通っていたのに食べる機会がなかった食材。
見た目が独特で美味しそうにも美味しくなさそうにも見えるケバブの販売機。
注文したら包丁でお肉を切り落とし、パンみたいな生地に包んでくれます。
「カライソース?アマイソース?!」
お店の人の喰い気味な質問に、
「カッライノ!」
と訛りながら答え、どれほど辛いか聞かずに注文してしまいました。
食べてみると・・・やはり思いのほか辛い。
インド料理食べなれてたら大丈夫かな・・・という辛さながらなかなかに辛い。
横にいたお友達曰く、この店員さんがソースをかけすぎとのこと。
喰い気味な質問に、喰い気味に、カッライノと言ったのがダメだったのかもしれない。
タンドリーチキンに近く、肉を包んでるパンもナンに近い感じ。
3大料理の1つトルコ料理のようで、トルコ料理=インド料理?と思ってしまうような一品でした。
ちなみに辛いソースも見覚えがあり、インド料理屋さんのサラダにかかっていそうなソースです。
値段は500円でまあまあの値段。おたろーどに行った際は是非食べてみてくださいな。
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