サカイです。
この本、最近の人は知らないのかしら。
ハムスター本が多い時代があったようで、この本もそのうちの一つ。
本で年齢を感じる歳になった・・・ということですね。
妹が出産で実家に帰ってきているので、妹のハムスターを実家で一時的に飼っています。
両方オスなので、キンタ○があるかどうかで判断するのも難しそう。
よし
キンタ○の大きさで見分けることにしよう。
妹のハムスターは太っているのか、なんなのかわかりませんが、
やたらキンタ○がでかい気がします。
やたら食い意地も張っていて、食べ物があるとすぐに寄ってきます。
ハム 「なにとってんねん」
それにしてもこの二匹。
人に慣れすぎやろ。
ハムスター系の生き物って人間を嫌うはずなのになぁ。
育て方一つなのかしら、不思議なものです。
幸せそうに寝ています。
むむ・・・・・
・・・・・ハムスター飼いたい!!!
小さきもの いとおかし。
しかし、かわいく大人しいからと油断していると、いつの間にかどこかに隠れてしまいます。
ネズミだから暗い端が好きなんでしょうね。
集中(ちゅーちゅー)して散歩させるよう、皆様も気を付けましょうね。
それではまた次回。